「人を見る目」がある人とない人の決定的なちがい (3/4ページ)
お金が好きなのは問題がないのですが、お金に心を動かされやすいと相手の本心や性格を見る前にお金にとらわれてしまうことになるので、人を見る目が養われないのです。
◇(4)知り合いが少ない
友だちの人数ではなく「知り合い」の人数が少ない場合は、人を見る目が養われていないことが多いです。
いろいろな人と知り合ってさまざまな付き合いをすれば、経験値によって人を見る目が養われますが、そもそも接している人数が少ないと経験値が養われません。
◇(5)自分に人を見る目があると思っている
自分の能力を過大に評価している人も、人を見る目がない場合が多いです。
自分に人を見る目があると思っている人ほど「だまされにくい」と思っているので、だまされていることに気づきません。
人を見る目があると思っている人はまわりの人を信用しやすいので、問題が起きてもなかなか気づけなかったりして、あとでまわりの面倒な人に巻き込まれて痛い思いをすることが多いです。
■「人を見る目」がある人とない人の決定的なちがい
「人を見る目がある人」と「人を見る目がない人」の一番のちがいは、「相手の心や性格、知識」に目を向けているかどうかです。
外見ではなく内面、相手の心の深いところに興味を持って接していれば、言行の不一致などすぐに気づくことができます。
「人の見る目のない人」はどちらかというと相手のわかりやすい部分、外見や学歴や経歴、職業などで人をチェックしていることが多いもの。
内面に対する興味が薄く、相手の本質を見抜けないことから、だまされてしまったりすることもあるでしょう。
■人を見る目を養う方法とは?
それでは、人を見る目を養うにはどのようなことを心がければいいのでしょうか?
4つのポイントを紹介します。