信じられないほどハマっていた「漫画・アニメ」実写化映画のキャスティング (2/4ページ)
風格といいと立ち居振る舞いといい、まさに原作漫画そのものといってもいい素晴らしい演技。未見の人は、是非自分の目で確かめてみてください。
外国人のキャラクターも見事に演じきった!『鋼の錬金術師』(2017年)荒川弘先生による漫画『鋼の錬金術師』は、兄エドワード・エルリックと、錬金術の失敗により身体を失ってしまった弟アルフォンス・エルリック、2人の若者の冒険を描いた作品です。原作漫画は、発行部数7,000万部を超える大ヒット作で、アニメ化もされました。
実写映画化に当たっては、外国人のキャラクターを日本人が演じるのには無理があるのでは……とファンから不安の声も寄せられました。
しかし、グラトニー役の内山信二さん、エンヴィー役の本郷奏多さん、マース・ヒューズ中佐を演じた佐藤隆太さんといった俳優陣のハマり具合には賛辞が送られています。
「猛男」は、鈴木亮平以外あり得ない!『俺物語!!』(2015年)本作は、河原和音先生の同名漫画を原作としています。主人公「剛田猛男」は、体も大きく腕っぷしも強い高校生。周囲からは、男の中の男と一目置かれていますが、猛男には悩みがありました。猛男が好きになる女の子はみんな親友の砂川誠(イケメンでクールな外見・頭もいい)を好きになってしまうのです。
そんな猛男は、ひょんなことから大和凜子という女子高生を助けます。凜子は猛男に恋心を抱くのですが、猛男はいつものことと、凜子と誠の仲を取り持とうとして……というお話です。
眉毛も太く、いかつい顔、大きな体の猛男を演じたのは鈴木亮平さん。