【衝撃】アラジンは中国の物語 / アラジンは中国人だし悪い魔術師は北アフリカ人「本当です」 (1/3ページ)

ほとんどの日本人が知らないことだが、「アラジンと魔法のランプ」(以下アラジン)の舞台は中国であり、アラジンは中国人。そして悪い魔法使いは北アフリカ人なのだ。
・中国人の青年アラジン
少なくとも1700年初頭には物語として「アラジン」は存在しており、1800年代の芸術家として知られるウォルター・クレインは、アラジンの挿絵として中国人の青年の絵を描いている。そこには中国の生活文化が描かれており、アラジンは中国と日本の衣類文化をもとにした「創作服」(イメージだけで描いた文化的にありえない組み合わせの服)を着用している。
・オスマン帝国の君主の娘に惚れたアラジン
また、アラジンと敵対する悪い魔術師は北アフリカ人で、現在のモロッコやチュニジアなどの出身とされている。ディズニー映画「アラジン」に登場するジャファーが、原作の魔術師にあたる。
魔術師はアラジンの叔父さんという設定(というのは魔術師がついた嘘なのだが)。オスマン帝国の君主の娘(プリンセス)に惚れたアラジンは魔術師に魔法のランプを奪われ、妻や宮殿を北アフリカに転送されるなどして苦闘するが、魔法の力で闘い勝利する。