「誰か止めてやれ!」吉田沙保里の肌着モデル挑戦に噴出した痛すぎる批判とは

アサ芸プラス

「誰か止めてやれ!」吉田沙保里の肌着モデル挑戦に噴出した痛すぎる批判とは

 元女子レスリング日本代表の吉田沙保里が、ワコールのインナーウェアブランド「Date.」のアンダーウエアのモデルに起用され、7月2日から公式サイトやWEB動画、店頭広告に登場し、世間をザワつかせている。

「吉田は今年1月に現役を引退後、4月からは『ZIP!』金曜日メインパーソナリティーを務め、多くのバラエティ番組に出演するなど、タレント活動としての幅を積極的に広げている。今回、立派なボディを披露した肌着モデルについても『現役引退後は新しいチャレンジをしていこうと思っていたので、思い切って決断しました』と語っています」(夕刊紙記者)

 ただ、そんな本人のヤル気をよそにネット上の評価は辛辣で、〈そのチャレンジの方向は違うだろ〉〈最近勘違いしすぎでは…どうしちゃったの?〉〈誰か止めてやれ〉など厳しい声が飛び交っているのだ。

「引退後の吉田はメイクをきっちりキメてどんどんキレイになっており、現役時代にできなかったオンナ磨きを謳歌していますよね。しかしインスタでは“親友”という女優の深田恭子とのペアショットをアップし、《カワイイ》や《双子みたい》などの絶賛の声があがる一方、《SNSのベタ褒めコメントに勘違いしていないか心配》とする声も多くある。そうした中での肌着モデル挑戦だけに、《調子に乗るな!》との意見が出ても仕方がありません。ただし本当に痛いのは、《現役時代の吉田の方が好きだった》というアンチが増えていることでしょうね」(スポーツ紙記者)

 叩かれない日はやってくるのか?

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