今年こそ“日傘”始めない? 男性が使うべき日傘の大本命が『遮光 切り継ぎタイニー』である、その理由 (3/4ページ)

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■遮熱効果が抜群で涼しく、折りたたみもラクラク

メーカーによる日差しを想定したランプを照射した際(35℃を想定)の遮熱効果実験※では、「-8℃」~「-11℃」が測定された。すなわち差すだけで、“涼しい”のだ。
※2018年調べ

すでに別の日傘を持っている身として『遮光 切り継ぎタイニー』には、その日傘効果の前に使いやすさに驚いた。
持ち手と傘を繋ぐ真ん中の棒が「中棒」、傘の生地を支えているのが「親骨」
まず、折りたたみ傘で気になるのはたたみやすさではないだろうか。
『遮光 切り継ぎタイニー』は、中棒を手元に引くだけで、親骨が一気に閉じてくれるのでたたむのが楽ちん。サッと折りたためるので、仕事の外出時などにも使いやすそうだ。

反対に、開く時も親骨が一気に開き、中棒がスムーズに伸びて開きやすい。折りたたみ傘は中棒の各関節が固かったりして、伸びにくいものも多いが、『遮光 切り継ぎタイニー』はほんの少しの力でするすると伸びて、向きなど関係なく、グッと押し込めば固定されるのですぐに開ける。

■いざ暑い日差しの外へ……!
昼下がり、扇風機をつけていても室内がむっとするように暑い午後。あえてカンカン照りの外で『遮光 切り継ぎタイニー』を開いて、いざ検証!
さすだけなのに驚くほど涼しい!
…すると、本当に涼しい……! いや、遮熱効果が抜群だから、そうだとはわかっていても、ここまでの涼感とは。
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