【新刊案内】劉勲寧教授の学術著書『「了」―中国語のテンス・アスペクトマーク“了”の研究―』、8月から発売へ (1/2ページ)
【日本僑報社発】日本僑報社はこのほど、明海大学外国語学部の劉勲寧教授による新著『「了」―中国語のテンス・アスペクトマーク“了”の研究―』を刊行することを決定した。8月より発売予定。
【新刊案内】劉勲寧教授の学術著書『「了」―中国語のテンス・アスペクトマーク“了”の研究―』、8月から発売へ
【日本僑報社発】日本僑報社はこのほど、明海大学外国語学部の劉勲寧教授による新著『「了」―中国語のテンス・アスペクトマーク“了”の研究―』を刊行することを決定した。8月より発売予定。
相原茂中国語コミュニケーション協会代表・元日本中国語学会会長、荒川清秀愛知大学教授・前中国語教育学会会長が推薦!
1988年、中国語学界最大の学術誌『中国語文』第5号の巻頭に、後に本書の第1章となる「現代漢語詞尾“了”的語法意義」が発表されると、たちまち世界の大きな注目を集めた。日本の学術界からも賛同と敬意の声が寄せられ、「80年代以降の中国語アスペクト研究において最も大きな影響力をもつものの一つ」「“了”の研究で中国の学会をリードしている」と評された。
また、この業績に対し、米国科学アカデミーからは中国青年学者基金を受けるに至った。その後の30年にわたる研究の進展を一冊にまとめたのが本書である。
世界で高い評価を受けた中国語学研究30年の集大成。中国語学研究者の必読の書!
【著者紹介】劉 勲寧(りゅう くんねい)
明海大学外国語学部教授、大学院応用言語学研究科博士課程研究指導教授。言語学者として多くの論文を執筆している。
主な論文に『再論漢語北方話的分区』『“多元一極”模式与中国的語言社会』『“得”的性質及其後所帯成分』『民俗調査与語言研究』『文白異読与語音層次』など。『“做”和“作”』『朴字的音』『釈吾我』などもよく知られる。
著書に『現代漢語研究』(北京語言文化大学出版社刊)、「漢字の書法の歴史」(『国際未来社会を中国から考える』(東方書店刊)に掲載)など。
現在は個人的に『玄徳故事』を執筆中で、今後の発表を予定している。