宮迫博之「闇営業」で松本人志と太田光が「絶妙フォロー」和解? (2/4ページ)

日刊大衆

6月30日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、ダウンタウン松本人志(55)が宮迫について言及。

 松本は、数週間前に宮迫と電話で話したといい、「(ノーギャラの主張は)無理やでって。世間がそれを誰も信じない。そこで嘘ついたら何もかも嘘やと思われるよ、と言いました。彼も“ハイハイ”と言ってたんですけど、どこか芯では分かってなかったのかな」と自身の真意が宮迫に伝わらなかった無念さを語った。

「また、同日の『ワイドナショー』で松本さんは“もうあいつはクビでいいと思うんです。クビでいいんです”と、宮迫さんにクビを勧告しましたが、その後に“来年、NSC受けたらいい。息子とやったらいい”とつけ加えて笑いを誘いました。本気でクビでいいとは思っていないでしょうね。

 さらに7月7日の『ワイドナショー』では、“先輩にまず最初に、お金はもらってないと言われたら、後輩たちはもらってましたと言えない状況が作られてしまった”と、宮迫さんやロンドンブーツ1号2号の田村亮さんが(47)最初にお金をもらっていないと言ったため、後輩たちもそれに従うしかなかったと断じ、“宮迫と亮以外の芸人の処分は分けてもいいのではないか”と発言しました。

 そして、“そもそも謹慎の意味はどうなのかな。舞台とかの仕事を続けながら、そのお金をどこかに寄付するのもボランティアだから。

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