「サマージャンボ宝くじ」ゲゲゲの鬼太郎や四谷怪談も…オバケ、妖怪にあやかり大当たり! (3/3ページ)

日刊大衆

その妖力も、幸運に関係しているのかも。

 そんな京都に負けずに、妖怪であふれ返っているのが、鳥取県境港市。言わずと知れた『ゲゲゲの鬼太郎』の作者・水木しげる氏の故郷とあって、通りのあちこちに妖怪の像がある「妖怪の町」なのだ。実際に『境港プラント5CC』のデータを見ると、それにふさわしい実績が。「04年以降、3年ごとに億の当たりが出ていました。まずサマーで1等前賞合わせ2億5000万円。07年年末に1等前後賞3億円。10年年末は2等1億円。13年サマーで1等前後賞5億円。不思議ですが、事実です!」(売り場責任者)

 15年に水木氏が逝去してひと休みしたのか、16年は大当たりが出ていないが、次は今夏に大当たりか?

■鬼王丸のおかげで幸運が!

 四国に渡り、愛媛県北宇和郡鬼北町。全国の自治体で、名前に「鬼」がつくのは、実はここだけなのだ。同町の『道の駅  森の三角ぼうし店』が開店したのは13年前。しばらくは沈黙が続いたものの、17年のサマーで1等前後賞合わせ7億円が。その後も同年年末で2等1000万円とプチ1等700万円。さらに昨年のサマー、年末のどちらでも3等100万円が出るなど絶好調なのだ。

「実は15年2月、町興しの一環として、売り場のすぐ近くに身長5メートルの『鬼王丸』と名づけた赤鬼のモニュメントを設置しました。そのおかげと地元では噂されていますね(笑)」

 鬼は鬼でも、近くの南予海岸では頭が牛、胴体が鬼の「牛鬼」が有名。凶暴といわれる妖怪だが、ケガレが払われ、福へ変換するともいわれているのだとか。幸運は、そのおかげ?

 最後は福岡県福岡市博多区の『マイングCC』。筑後川が流れるこの地を代表する妖怪といえば、カッパ。「(運を)カッパらう」に引っかけて、やはり商売繁盛、金運にご利益ありとされている。この売り場、そもそもはマイング博多駅名店街にあったが、同名店街のリニューアルに伴い、15年暮れに新装オープン。そして17年のハロウィンで1等後賞合わせ4億円を出している。

「店頭に、当せん祈願した高さ40センチほどの『黄金ダルマ』を置いたら当たったんです」(売り場責任者) 今回も、カッパとダルマの威力で大当たりを目指すのだとか。

 なお、このサマージャンボ宝くじの発売は8月2日(金)までで、抽せんは8月14日。幸運を祈ります!

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