「嫉妬しない人」が絶対しないこと (2/3ページ)
◇(3)諦め
ここで指す諦めとは「自分が絶対に敵わない存在に対する敗北感」です。
たとえば彼の母親や彼がかわいがっているペット。彼がそこに抱く愛情は恋愛感情ではなく家族愛ですから、飽きる・冷めるがありません。
家族愛と恋愛は比較するものではないのですが、愛情という括りで見ると同じです。それゆえに、割り切れない諦めがあってモヤモヤしてしまうのです。
■嫉妬しない人はズバリ「割り切れる人」
ずばり嫉妬しない人は「割り切りができる人」です。
これは自分の問題と相手の問題をごちゃ混ぜにしないということ。
たとえば彼と元カノの頻繁な連絡のやり取りが発覚した件を例にすると、それを知ったあなたは不快になったので「嫌だから連絡はとらないでほしい」と彼に伝えますよね。そして、彼は「もう連絡は取らない」と約束したとします。ここまでが“2人の問題”です。
でも、その後に約束を破って連絡を取るか、約束を守るかは“彼の問題”なのです。
「まだ連絡を取っていたらどうしよう」と不安になり、彼や元カノのSNSを何度もチェックしたり、元カノの連絡先を突き止めて釘をさしたり、彼の携帯をこっそりのぞいたりしたら、これは彼の問題を自分の中に再度取り込んでしまっているということです。
嫉妬をしない人はこのようなことをしません。
嫉妬しないための5つの方法
では、具体的にこの「割り切りスキル」をどう身に着けたらよいのか。ここでは、恋愛の場面で嫉妬しないための5つの方法を紹介します。
◇(1)彼以外の世界を持つ
彼と過ごす時間以外も充実させましょう。
自分にとって大切な時間があると体感すれば、同じように彼にも大切な時間があるということがわかります。そうなると相手の時間を尊重できるようになるため、過度に彼を独占しようと思わなくなります。