ついに迫る地球滅亡の危機!? 月面で目撃されたUFO編隊の正体とは
去る5月18、月面を飛行する〝怪しげなUFO編隊〟が目撃された。
この黒い点の様なUFOは、ロシアの首都モスクワで月の観測をしていた天文ファンによって公開され、たちまち話題となり、短期間でコメントが780以上も投稿されるなど、NASAの陰謀説や地球侵略説を含め、UFOマニアの間で激しい議論になっている。
ルナリアンとNASAの歴史的和解!以前、このサイトでは、月の機動惑星説と人類に友好的な月面人『ルナリアン』の存在、またNASAがルナリアンに攻撃を仕掛けて即敗北し、ルナリアンに拿捕された〝NASA製のUFO〟などについて紹介したが、今回、月面で目撃されたUFOは、NASAが独自開発した円形型UFOにそっくりだという。
もしそうだとすれば、地球の存続を願うルナリアンが、NASAの横暴を許してUFOを返還し、ルナリアン自身がUFOの操作技術や〝効果的な運用方法〟をNASAに伝授し、月面で実戦訓練を施している可能性があるのではないか。
問題はその目的だが、地球にとって〝未曽有の危機〟が目前に迫っており、ルナリアンがNASAと協力し、〝最善の解決法〟を模索している最中なのかもしれない。
だが、そう心配する必要はない。ルナリアンはわれわれが想像もできない様な〝超先進文明〟を持っているはずだ。いざとなれば地球ごとどこか遠い星系へ亜空間ワープさせ、〝人類滅亡の危機〟をサクッと救ってくれることだろう。
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