オープンソース古地図アプリ作成ライブラリのMaplat、世界初の「線を線に変換する」機能に対応。交通網路線図、地籍図などでの活用も狙い。 (2/6ページ)

バリュープレス

また、線を線に変換する機能に対応するデータの作成は、同じくGithub上(https://github.com/code4nara/MaplatEditor/wiki)よりダウンロードできる、データ編集ツールMaplatEditorの0.3.2以降で行うことができます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MTQ3NyMyMjQ3MzQjNjE0NzdfUURTQ052d2RYZC5wbmc.png ]

線を線に変換できなかったこれまでの手法では、座標系変換を行うために構築する三角網の辺が、地図上の道路など線的要素と交差していた場合、そのような線的要素上の座標は正しく変換できないという問題点がありました。新しい手法では、そういった線的要素の上に三角網の辺が確実に重なるようなデータ編集を可能にしたため、線的要素の正確な変換が可能になりました。またそれに加え、線的要素が直線ではないような、現実世界で曲線の道路が古地図/絵地図では直線として表現されているような場合でも、屈折点に自動的に三角網の頂点を挿入することにより、正確に位置を変換できるようになっています。

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