西早稲田の中国茶カフェが6月8日から四川風かき氷の販売をスタート。四川省定番の夏スイーツ“氷粉”を「黒と白」の2種類の味わいで。 (1/2ページ)

バリュープレス

甘露 のプレスリリース画像
甘露 のプレスリリース画像

ゼリーとかき氷を合わせる四川風かき氷です。黒蜜をかける黒と、白玉・白きくらげを使用する白の2種類の味わいを用意しました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MjU4NCMyMjQ2MjUjNjI1ODRfT0VDRG5IaXRGZi5qcGc.jpg ]


中国茶カフェ・喫茶・イベントスペースの「甘露」(所在地:東京都新宿区)は6月8日(土)、四川風かき氷「氷粉(びんふぇん)」の販売をスタートしました。植物の種子を使って固めるゼリーとかき氷を合わせたものです。“黒と白”の異なった味わいの2種類のメニューを用意しています。


▼甘露|公式サイト:https://kanro.business.site


■見た目にも美味しそうな“ぷるんぷるん”のゼリー、四川省の夏の名物


氷粉は台湾の愛玉子と同様に植物の種を使って固める、ぷるんぷるんと見た目にも美味しそうなゼリーとかき氷のコラボです。中国・四川省では夏の名物として愛されています。この四川風かき氷をこの夏、日本で本格的に紹介することとしました。


メニューはきなこもちや新疆の干しぶどう、山査子(さんざし)をトッピングして、黒蜜をかけた糍粑(つぅばぁ)氷粉、白玉・白きくらげをトッピングして甘酒を合わせた醪糟(らおざお)氷粉の2種類です。価格は650円とお求めやすくしました。


当店は西早稲田にあり、中国茶と薬膳スイーツを扱っています。

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