第三回 世界「日本語作文コンクール」応募要項を発表 草の根交流続ける大森夫妻の国際交流研究所主催 (1/4ページ)

バリュープレス

日本僑報社のプレスリリース画像
日本僑報社のプレスリリース画像

【日本僑報社発】日本語教材の発行・寄贈活動などを通して、長年にわたり草の根の日中交流を続ける大森和夫・弘子夫妻の国際交流研究所(東京・立川市)はこのほど、第三回「世界の日本語学習者『日本語作文コンクール』」の応募要項を発表した。

草の根交流続ける大森夫妻の国際交流研究所

第三回 世界「日本語作文コンクール」応募要項を発表

【日本僑報社発】日本語教材の発行・寄贈活動などを通して、長年にわたり草の根の日中交流を続ける大森和夫・弘子夫妻の国際交流研究所(東京・立川市)はこのほど、第三回「世界の日本語学習者『日本語作文コンクール』」の応募要項を発表した。


「日本語を学ぶ外国の人々が、日本や日本人をどのように学んでいるか知りたい」と考えた大森夫妻が全世界を対象に日本語作文コンクールを開催したところ、2017年の第一回には54カ国・地域から5141編、2018年の第二回には62カ国・地域から6793編もの作品がそれぞれ寄せられ、好評を博した。

入賞作品集は順に『「日本」って、どんな国?』『「日本」、あるいは「日本人」に言いたいことは?』として日本僑報社より刊行された。

「第三回 世界「日本語作文コンクール」応募要項を発表 草の根交流続ける大森夫妻の国際交流研究所主催」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧