堀江貴文氏語る「日本が世界に勝てるのは宇宙とロボティクス、今が大チャンス」 (5/5ページ)

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堀江氏と眞鍋氏によると、現在の日本の宇宙産業はインターネットの黎明期に似ているそうだ。「当時は回線やサーバーのコストがむちゃくちゃ高く、以前経営していた会社はその影響で上場年に赤字になったほど。そのあと、Linuxベースの安価なサーバが出てきてサーバーコストは大幅に下がり、回線コストも非常に安くなった」と堀江氏は振り返る。

堀江氏は「宇宙産業で日本と競争できるのは米国と中国ぐらい。フランスも実力はあるが、射場が南米のフランス領などにあるので移送コストの問題がある。とにかくいまは日本にとって大チャンス」と何度も強調していた。

余談として堀江氏は、所有するプライベートビジネスジェット「HondaJet Elite」に触れ、現在6人で共同所有しており購入時には1人あたり1億円程度を出したことを明かしてくれた。そして、年間の維持費は1300~1400万円、1回のフライトは40~50万円とのこと。共同所有であれば、起業家やVCが無理なく所有できる額であり「この飛行機が30機ほど日本にあればシェアリングも可能なってさらに身近になる」と堀江氏。HondaJet Eliteの最大定員は、乗員1名+乗客6名、もしくは乗員2名+乗客5名。ビジネスやファーストクラスでの移動を考えれば、それほど高コストではない。また、移動時間をコストとして考えれば、十分に現実的だろう。

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この記事はTechCrunch Japanからの転載です。

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