みのもんた「闇営業知らないなんて嘘でしょ」独占インタビュー! (1/4ページ)
5月の令和改元を筆頭にいろいろあった2019年上半期のニッポンを、天下のご意見番・みのもんた氏がズバッ!と一刀両断。芸能、スポーツ、政治、社会のあれこれを、みんなまとめて「さぁ、どこからでもかかって来なさい!」
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まずは芸能界から行ってみる? そう、今年上半期の芸能界、テレビ界を震撼させた事件といえば、お笑い芸人たちの“闇営業”問題があったね。雨上がり決死隊の宮迫博之クン、ロンドンブーツ1号・2号の田村亮クンなど、16人の芸人が反社会的グループのパーティで余興をして、無期限謹慎処分になった一件だ。
事務所を通さない直の仕事だったことに加えて、呼ばれた相手が悪かった。なにしろ、高齢者に架空の債券を売りつけて20億円も詐取していた特殊詐欺グループのパーティだったわけでしょう。被害者の方が「許せない!」という気持ちになるのは当然ですよ。
当初、彼らは「反社会的グループとは知らなかった」「金はもらっていない」と釈明したけど、普通に考えれば、そんなわけはない。彼らだってプロの芸人。「ギャラはいくら?」「主催者は誰?」ってことは一番最初に確かめてるはずなんだ。だって、ギャラがもらえなかったら困るのは自分なんだから。そこでウソをついたことで、火に油を注いじゃったよね。
ただ、芸能の世界と裏社会、ヤクザと呼ばれる人たちに、古くから切っても切れない関係があったことは紛れもない事実でね。