実際に夢で見たことが必ずしも起こるわけではありません。
悪い夢を見たときは、まず、本やインターネットなどで一度調べてみると安心ですね。

もしも、どうしても不安な場合は、以下の見た夢が予知夢になりにくいおまじないを試してみましょう。

やり方はとても簡単です。

＜見た夢が予知夢になりにくいおまじない＞
●用意するもの
・紙
・ペン
・粗塩　一つまみ

●やり方
見た夢の内容を紙に書き、書いた紙で粗塩を一つまみ包んで、一緒に燃やします。
その灰をトイレに流せば、おまじない完了です。
一日一回、気持ちが落ち着くまで何日やってもOKです。

※注意※
おまじないをする時、換気扇をきちんと回すこと、周りに燃えやすいものを置かないなど安全に配慮しながら行ってみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか？
予知夢かも？そう思う夢を見ても一喜一憂せず、冷静に対処するのが開運への近道です。夢を味方につけて、楽しく幸せに過ごしたいですね。