ストローが目に突き刺さった60歳女性、脳まで貫通し死亡 予想もできなかった事故に恐怖の声が殺到 (1/3ページ)

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ストローが目に突き刺さった60歳女性、脳まで貫通し死亡 予想もできなかった事故に恐怖の声が殺到

 プラスチックの海洋汚染が深刻化しており、プラスチック製のストローを廃止にする動きが日本でも広がっている。その流れを受けて、環境に優しい金属製のストローを使用したために、命を落とした女性が海外にはいるようだ。

 海外ニュースサイト『Yahoo News』は7月9日、昨年死亡したイギリス人女性の死亡原因が、金属製のストローが目に突き刺さったことによるものだったことが判明したと報じた。

 同記事によると、昨年11月22日、当時60歳の女性エレナ・ストルーサーズ・ガードナーさんは、英ドーセット州の自宅の台所で、ストローが挿せるようにフタの真ん中に穴が空いている、口が広く開いた金属製の蓋付きガラス容器・メイソンジャーのグラスを運んでいた時に倒れたとみられている。その際に、フタから突き出た10インチ(約25cm)の金属製のストローが、左眼窩を貫通して脳を突き刺したという。

 第一発見者は、エレナさんの妻で、同性婚のパートナーであるマンディさん。記事の取材に対し、マンディさんが台所でうつ伏せに倒れているエレナさんを発見した時には、すでに意識はなく、ゴボゴボと空気音だけが聞こえていたと語った。マンディさんはすぐに救急車を呼び、エレナさんは病院に搬送されたが、翌日に息を引き取ったという。

 検死報告書によると、エレナさんの死因は、脳幹を損傷したことによる外傷性脳損傷と判明。ストローが左まぶたと左眼球を貫通し、脳幹を突き刺していたという。事故原因については、フタをしたメイソンジャーに、固い金属製のストローを使用したことが主な要因とされている。

 なお、エレナさんが倒れた原因は判明していないが、マンディさんの話では、エレナさんは元騎手であり、21歳の時に落馬した影響で、歩く際に転んだり、倒れることが日常的にあったそうだ。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「恐ろしい事故だ。自分も気をつけよう」「彼女の死を無駄にしないためにも、金属製のストローは曲がるように開発すべきだ」「私も金属ストローが唇に刺さったことがある。要注意!」「地球環境を考えると、金属製のストローを使用するべきだ。使う方が注意すればよいと思う」「金属ストローは、アイスピックを幅広くしただけ。危険なもの。

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