収益は平均賃貸相場の約3倍! UBIQS(ユービックス)が、東京・江東区の新築マンション1棟をホテルとして運用する初のコンバージョン事業を実現! (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社UBIQSのプレスリリース画像
株式会社UBIQSのプレスリリース画像

2018年4月の完成で「錦糸町」駅から徒歩約12分のワンルームマンションのオーナーに、賃貸とホテルとの併用による運用を提案。江東区保健所から旅館業法にもとづく営業許可を取得して、平均的な賃貸相場を大きく上回る収益を実現しました。

旅館業または住宅宿泊事業法(民泊新法)を活用して一般住宅をホテルなどにコンバージョンして有効活用するビジネスモデルの確立をめざしている株式会社UBIQS(ユービックス)(本社:東京都港区、CEO 最高経営責任者: 白川巴里)は、「錦糸町」駅から徒歩約12分の東京・江東区の新築ワンルームマンション1棟を賃貸とホテルとの併用による運用で高い収益を上げる初めてのコンバージョン事業を実現しました。

わずか約2割の入居率だった物件で、江東区保健所から旅館業法にもとづいた営業許可を取得。平均賃貸相場の約3倍の収益を上げるビジネスモデルを確立しました。


▼ 東京・江東区内の新築ワンルームマンション貸切・利用方法紹介ページ(UBIQS公式サイト):https://ubiqs.jp/condominium/kinshityou_01/


■一般住宅をホテルへコンバージョンする事業を活用して、東京・江東区内の新築ワンルームマンション1棟の収益を大幅に改善!


UBIQS(ユービックス)では2016年11月に合同会社として設立以来、旅館・民泊の運営代行、清掃、一般住宅等をホテルへコンバージョンする際のコンサルティングなどを手がけてきました。


このたびUBIQSが賃貸とホテルとの併用による運用で大幅な収益の改善を実現したのは、東京・江東区内の「錦糸町」駅から徒歩約12分のワンルームマンション1棟です。

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