【PR】タニコバ×BATONのSTGA認定CO2ガスガン、『BM-9 CO2GBB』が9月発売! (5/9ページ)
実銃は前後ともに、暗い所で光るトリチウムナイトサイトだが、コストの面からもこれはさすがに省略されたようだ。
リアサイトが乗っているスライド上面の、フラットな部分の面積が広がっているのも、バーテックタイプを踏襲。狙いやすさを向上させつつ、ベレッタらしさを損ねない良く出来たデザインだ。
また、これは M9 系のエアソフトガンに共通した特徴なのだが、サイトよりも着弾は下になる( フロントサイト基部をリヤサイト上端に合わせると適切な位置になる )。これは M9 系のサイト形状を忠実に再現しようとすると、こういった下着弾になってしまうとのこと。
( ※そのため、東京マルイ 旧 M92F ではサイトに合わせてバレルが上向きにセットされていた。バレルが水平にセットされた現行モデルの 東京マルイ M9 シリーズでは、BM-9と同様にサイトに対して着弾が下になる )
スライドに設けられたセーフティレバーは実銃通り機能するが、ハンマーのデコック機能は省略されている。
ガンマニアとしては少々残念ではあるが、デコックを再現するためにはインナーシャーシの構造が複雑になり、耐久性の低下を免れない。
特に高い負荷がかかる CO2 GBB の場合、デコック機能を捨てたシンプルな設計としたのは、正解と言えるだろう。
実際に動作した場合、ブローバックが始まってスライドが下がると、ハンマーがコッキングされるが、その際、ハンマーの角度によって制御されたバルブノッカーが引っ込んで、シリンダーに流入するガスをカットする。つまり、スライドが下がりきる直前に後退スピードが弱まるため、破損のリスクを低減しているのだ。