未だそこに謎がある。ミステリー・サークルに関する真実を求めて (2/5ページ)

カラパイア

大きな視点で見れば、そこに唯一無二のメッセージが、ひとつのシグナルが見えてきます


・カメラマンが見たミステリーサークル付近での光のオーブ

 ドキュメンタリー番組「New Swirled Order」の中で、カメラマンのスティーブ・アレキサンダーは語っている。

 1990年7月26日、午後4時にイングランド南東部の丘陵地ダウンズのミステリーサークル付近で、光を放つオーブが飛ぶのを目撃、撮影して以来、偏見をもたずにものを見る姿勢をとるようになったという。

ミステリーサークルがすべて人間の手によるものだと思いたいなら、そのほうが簡単だから楽だと思う。あれは人工物ではなく、わたしたちの理解の範囲外のものであるという考えに向かうと、より難しいことになるからだ


Crop Circle at Hackpen Hill Wiltshire 26.08 2012


・ミステリーサークルと魔女裁判

 ミステリーサークルへの関心が取りざたされるようになったのは、この数十年のことだが、初めて事件が起こったのは、1519年にさかのぼる。

 フランス、ロレーヌで魔女裁判が行われていたときに、"ミステリーサークル"らしきものがほのめかされている。

 その後、ミステリーサークルは、サボという木靴を履いて、作物を踏んでいた貧しい人たちによる"抗議行動の形"となった。

 こうした抗議は、教会や貴族たちが貧しい人たちを犠牲にして、贅沢な生活を送っていたため起こった無数の暴動の一環だった。こうした貧しい人たちは、支配階級の勝手な都合で、魔術を使ったとして咎められることもあったのだ。
「未だそこに謎がある。ミステリー・サークルに関する真実を求めて」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る