デジタルデータで建築の記憶を後世へ。解体が始まった菊竹清訓氏設計の名建築「旧都城市⺠会館」。 (3/4ページ)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MjMyNyMyMjU0NjkjNjIzMjdfbHd0TUxNaGtuUy5qcGc.jpg ]
◆クラウドファンディングは2 日で目標額を達成
3 次元計測の活動費を集めるためクラウドファンディングを実施。建築の文化的価値、デジタルアーカイブの大切さ、3D データを活用した空間体験の拡張性、地元建築への想いなど、分野の枠を超えて多くの人にプロジェクトに賛同頂き、目標額を達成しました。現在も更なる支援と応援の声が続々と集まっています。募集期間は8 月14 日まで。
【クラウドファンディング募集ページ】https://camp-fire.jp/projects/view/158741
◆撮影した写真の総数は8000枚以上。各チームでデータの解析がスタート。
現在、データ解析・点群データの生成が進行中。8 月下旬 に3 次元点群データの公開を予定しています。
また、本プロジェクトでは計測・保存する活動だけでなく、トークセッションやワークショップを通して、デジタルアーカイブの役割や3 次元データの活用方法などを知るトークセッションや、3 次元計測した点群データから市民会館のウォークスルーを作るハンズオン形式のワークショップを開催。より深く学ぶ機会や新たな創作のきっかけとなる場を創出します。