デジタルデータで建築の記憶を後世へ。解体が始まった菊竹清訓氏設計の名建築「旧都城市⺠会館」。 (4/4ページ)

バリュープレス



8 月29 日 (木) トークセッション『建築のデジタルアーカイブ』の開催。

9 月14 日 (土) ワークショップ『Unity で建物のウォークスルーを作ってみよう!』の開催。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MjMyNyMyMjU0NjkjNjIzMjdfcGxRWlpUb1BUZy5qcGc.jpg ]

◆主催:gluon + KUMONOS

gluon(グルーオン)

「建築・都市」「テクノロジー」「ビジネス」を軸に、領域を横断して新しい価値を生み出すコンサルティングのプラットフォーム。コンピューテーショナルデザインを取り入れた設計・制作を展開する豊田啓介、エンジニアリングを専門とする金田充弘、建築周辺分野の先端技術実装に豊富な実績を持つ堀川淳一郎ら、それぞれの専門領域を繋ぎながら、ビジョン構築や技術開発・実装に取り組んでいます。


KUMONOS CORPORATION(クモノスコーポレーション)

1995年、阪神・淡路大震災の復興への貢献を目指して、大阪府箕面市で創業しました。“測れないものを測る” をモットーに、常識を覆す測量システムを創造。さらに、創業当初から導入している3Dレーザースキャナの活用により、建築・土木の分野のみならず、文化財・スポーツ施設・観光資源などの維持メンテナンス、映画・VRなどのコンテンツビジネスなどの各分野でも実績を重ねています。最先端の測量技術により、建築物の維持管理、リニューアルに貢献します。


◆旧都城市民会館について

1966 年竣工。戦後日本を代表する建築家・菊竹清訓氏による設計。建築も都市も自然や社会のように新陳代謝していくという「メタボリズム」の建築思想に基づいて設計され、鉄筋コンクリート造の下部構造の上に、鉄骨造の屋根がかかり、梁を放射状に並べた特徴的な形状が存在感のある建築物です。

1966 年の開館から約40 年にわたり、都城市の文化振興拠点として利用されていましたが、施設・設備の老朽化のため本会館は閉館、2019 年7月より解体が始まった。



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