婚活するなら「愛知県」な理由 (3/5ページ)
では、若い未婚の男性は、いったいどのエリアで余っているのでしょうか?
◇都道府県別アラサー未婚「男余り率」ランキング
25~34歳のアラサー年齢層に絞って、全国都道府県別に調べてみました。まず、「男余り率」から見てみましょう。
「男余り率」とは、未婚男女の人口差分を当該エリアの男性人口総数で割ったものです。
要するに、県内の男性すべての中で余っている未婚男性の割合を表します。
ちなみに、未婚の場合、全都道府県すべてが男余りです。女余りのエリアはゼロです。
☆北関東に「男余り率」の高さが目立つ
1位栃木県、2位茨城県と、北関東のふたつがワンツーフィニッシュです。
そして、4位には隣接する福島県、5位にも北関東の群馬県と、同じようなエリアに偏っていることがわかります。
☆大都市では「愛知県」がダントツ男余り
大都市の中では、唯一愛知県が3位にランクインしています。
東京は37位、大阪も45位ですから、愛知の突出ぶりが目立ちます。
☆九州・関西は「男余り率」は低め
一方、最下位が鹿児島県で、わずか男余り率2%です。
続いて福岡県。福岡は若い女性が多いイメージがありますが、イメージ通り、男余り率もたったの3%しかありません。
そして大阪が続きます。
総じて、男余り率が低いのは、九州、関西地方に集中していることがわかります。
◇都道府県別アラサー未婚「男余り数」ランキング
「男余り率」はあくまで男の総人口に対する比率です。率より絶対数の方が大事だという意見もあるでしょう。
以下に、「男余り数」のランキングも出します。
ちなみに、アラサー年代での未婚男余り総数は、全国で約81万人です。
実数にするとランキングが大きく変わります。
☆トップ5は大都市エリアに集中
男余り1位は、愛知県の8万8千人。