ダレノガレ明美“悪態批判”をエゴサで楽しむ余裕「これからもよろしく!」 (1/2ページ)
7月23日の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、ダレノガレ明美と熊田曜子がバトルを繰り広げた。この日は、ダレノガレと熊田を含む10人の女性芸能人がスタジオに集まり、それぞれが10人の中で「尊敬できる人」を順位付けして発表する「本音で書かせた女たちのリアル評価GP」という企画を放送。〝尊敬できない〟と感じる人物については、本人を前にして容赦のない批判を展開していった。
ダレノガレは、熊田が3人の子供がいるにもかかわらず体型をキープしていることはすごいと思うとしたものの、「1日でも熊田さんになりたいと思ったことはない」とコメント。さらに熊田がSNSで夫の悪口を書くことについて「旦那の評価を下げるようなことをいちいち書かなくてもいいんじゃないのかな」と口撃した。これに熊田は「SNSって、そもそも自分のプライベートを出すものですよね。それの何がいけないのか分からない。日常をアップしてるだけであって、それをのぞきに来てるのはあなただから」と応酬。
ダレノガレが「私は見に行ってないですよ。私はニュースしか見てなくて勝手に上がってくるんですよ」と返すと、熊田は「主人のこと以外にも他のプライベートなこと出していますから、それが私のインスタなので。それを知らないでネットニュースの一部分だけ知ったようなことでしゃべるのはおかしいんじゃないですか?」と詰め寄った。
燃料がないと消えてしまうこのやり取りについて、ネット上では、
《ダレノガレ自身も彼氏の悪口とか今まで書いてきたくせに熊田曜子には書くなってウケるんですけどww 》
《突っかかんないと誰も構ってくれないから必死なんだよね。見ててかわいそう》
《もう自身に燃えるネタすらないから燃えそうなところに噛みついて少しでも売名しようと必死》
《人のことよりもまず自分の芸能人としてのスキルアップを考えた方が良いと思う。数年後には消えてそう》
《ダレノガレが空気で笑えた サバ女気取ったネッチョリ女》
など、ダレノガレに批判的な意見が投稿された。
当のダレノガレは放送当日にツイッターを更新。《久しぶりに炎上してる ロンハー放送日かぁ》とつぶやき、炎上を楽しんでいる様子をうかがわせた。