1年でもっとも“髪が抜ける”シーズンは、秋! “ゴッドハンド”の異名を持つヘッドスパプロデューサーがヘアケア調査を実施、夏に行うべき対策を伝授 (4/5ページ)
■76.9%もの人が、髪や頭皮の紫外線対策をしていないと回答
紫外線は4月からどんどん強くなり、その影響で抜け毛は7月頃から徐々に増え、秋にピークを迎えます。そこで、紫外線対策についても質問したところ、特に何もしていないと答えた人は76.9%に上りました。
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具体的な対策として1位となったのは「帽子を被る」(59.0%)。紫外線対策としては正しいのですが、帽子が清潔な状態であることが前提条件であり、マメに洗濯をすることが必要です。一部には、“帽子を被ると蒸れる=薄毛の原因“と思う人がいますが、帽子が清潔であれば全く問題はありません。紫外線が直接髪や頭皮に当たる方が悪影響を及ぼすので、帽子を被ることは秋の抜け毛を防止する効果を発揮します。
また、2位の「頭皮用の日焼け止めを使用する」(21.5%)ですが、大事なのはその選び方。SPFは上限が50までしか記載できません。その為、SPF51を超える製品はSPF50+と表示します。
SPFは数値に比例し刺激も強くなるので、頭皮用の日焼け止めスプレーを選ぶ際は、SPF40以下で、スースーする成分が入っていない肌に優しい物を選ぶことがポイントです。
夏の正しいヘアケア情報を知っているだけで、通常の2倍以上と言われる秋の抜け毛をかなり防げるようになります。
【ヘッドスパ専門店プーラ】※現在は、辻敦哉プロデュースのヘッドスパサロンで受付しております。