「オタクの生きやすさを追求すれば…」 オタク女子にとっての“仕事とオタ活” (3/3ページ)

本書はオタク女子が幸せに働くための処方箋をつづった一冊。仕事が忙しくなるとどうしてもオタ活にも支障が出てきてしまいます。
いかにして仕事とオタ活の両立を実現していけばいいのでしょうか。
本書の巻末には、オタク女子たちによる「働き方」についての座談会が掲載されています。バリバリ働くオタク女子たちは、会社選びの際に「自分で自由に外出の予定が入れられることと、きちんとフレックスが使えることを重視しました」「推し事というよりも生きやすさを重視したな」と言った、働く環境を重視していることがうかがえます。
その上で「オタクの生きやすさを追求していけば、ホワイトな労働環境を作れるのでは?」という意見も。確かにチームとして効率よく成果を出せ、残業をすることなく、休みもとりやすい環境はホワイトと言えるはず。
本書は、オタク女子だけでなく、すべての働く人、そしてマネジメント層が自身の働き方や働く環境を考え直すうえで大切なことを教えてくれる一冊です。
(新刊JP編集部)