吉本「恐怖支配のカラクリ」“闇”座談会(1)「非主流派」によるクーデター (2/2ページ)
未来の社長候補と目される、元フジの女子アナ・内田恭子の夫も、もともとは浜田雅功(56)のマネージャーです。結局、今回のゴタゴタは会長以下、吉本を牛耳っている「ダウンタウン一派」に対する「非主流派」によるクーデターだとの見方も根強いですね。
E(元吉本スタッフ) 芸人の中でもダウンタウンに近い今田耕司(53)、東野幸治(51)、木村祐一(56)、板尾創路といった面々は明らかに他の芸人よりも優遇されている。決して超売れっ子ではない木村と板尾が映画監督デビューできたのも、こうしたポジションありきでしょう。
A 確かに人数としては決して多くない「ダウンタウンファミリー」がタレント6000人、社員865人を抱える巨大組織・吉本興業の権力を掌握しているいびつな構造が年々顕著になっています。
E 松本が「大日本人」(松竹)はじめ、4本も大赤字の映画を撮らせてもらえていたことからも、その異常さがわかる。
D テレビ局では「松本人志に嫌われたタレントは他の吉本芸人とも共演させられない」という謎の忖度が一部にあるんですよ。結局、そうしたことから、松本との不仲が報道されていた格闘家の角田信朗(58)がテレビから完全消滅してしまいました。今回の騒動を受けて「とりあえず今後の新番組で加藤浩次はキャスティングできそうにない」といった忖度が早くも働き始めています。
<座談会メンバー>
A:吉本マネージャー/B:吉本芸人/C:フリージャーナリスト/D:民放キー局社員/E:元吉本スタッフ