むずがる我が子にうんざり…1歳2か月の娘を殺害した26歳の母親「理解できない」と怒りの声が殺到 (1/3ページ)
子供は1歳を過ぎると、歩き始めるなど行動範囲が広がって、親としては目の離せない状態が続く。そんな育児に追い詰められて、わが子を殺害するという痛ましい事件が発生した。
海外ニュースサイト『International Business Times』の7月19日の報道によると、警察は、1歳2か月になる自身の娘を殺害した容疑で、26歳の母親を逮捕したという。
同記事によると、7月16日、西インドのナーシクに住む母親ヨギタ・ムケシュ・パワル容疑者は、娘スワラちゃんが、むずかって手の掛かることにうんざりして、殺害を決意。スワラちゃんの首を刃物で掻っ切って殺害したという。
警察によると、ヨギタ容疑者は、当初警察に、「自分がゴミ捨てのために外出した一瞬に、見知らぬ男が強盗目的でアパートに侵入した。その際にアパートにいた娘が襲われて殺害された。自分もアパートに戻ったところをその男に襲われてケガをした」と話していたという。
しかし、室内には盗まれたものはなく、争った形跡もないことから、警察は、ヨギタ容疑者に不信感を抱いていたようだ。アパート全体を捜査したところ、エレベーターの昇降路から、事件で使われたと思われる刃物が発見された。刃物から検出された血液を鑑定した結果、詳しい内容は公表されていないが、ヨギタ容疑者の証言が虚偽だったことが発覚、ヨギタ容疑者を逮捕するに至ったという。その後の警察署での取り調べで、ヨギタ容疑者はスワラちゃん殺害を概ね認め、事件当時の状況を話し始めているという。事件の全容解明に向けて、捜査は8月5日現在も続いているという。
このニュースが世界に広がると、ネット上では、「残酷な事件だ。子供の首を掻っ切るなんて常軌を逸している。鬼畜の所業。極刑を望む」「子供がぐずったから殺害するなんて身勝手で残酷な母親だ」「むずがるのは子供の本能だろう、そんな理由で我が子を殺すなんて理解できない」「育児が大変なのはわかる。誰か助けてくれる人はいなかったのか?母親を助けられない社会も問題」など、さまざまな声が上がった。
海外には、育児に追い詰められて、幼いわが子を殺めた母親が他にもいる。