【実は夏場に壊れやすい!?】データ復旧国内売上シェアNo.1のデジタルデータリカバリーが連休・猛暑に発生しやすいデジタル機器のトラブルと対策方法を公開 (3/5ページ)
1. システムを止めてメンテナンスをする際には必ず最新のバックアップがあるかを確認する
システムの停止や起動は機器へ負荷がかかる動作です。この時に、突然症状が悪化し、休み明けに起動しないトラブルが起きるケースがございます。
2. 休暇に入る際にビル全体で空調が止まることがないか確認する
システム管理者に連絡が無い状態で休暇中にビル全体で空調が止まり、トラブルが起きるケースがございます。
3. UPSの確認など、停電時の対策を整える
電気設備の点検などで停電がおき、サーバルーム内の温度が急上昇してしまうケースがございます。
■「RAIDを組んでいるから安全」は間違い
夏場になると、気温上昇、落雷・停電によりHDDが物理的に故障するリスクが高まります。それに伴い、HDDを複数用いるRAID/サーバ機器も故障リスクが高まります。RAIDを構成すると冗長性を持たせることが出来ることから、官公庁・上場企業・中小企業問わず、多くの法人様がRAID/サーバ機器を使用されており、安全だと認識されている方も多いようです。しかし、HDDで構成されているRAIDは万能ではありません。また、夏場に発生しやすい物理障害がきっかけとなり、1つの機器で複数の障害が併発するリスクも高まります。RAIDでも、障害発生時に慌てないよう、事前の備えが重要となるのです。
■RAID/サーバー機器にトラブルが発生した時の対処法
万が一障害が発生した場合には、障害発生時の状況をまとめ、機器は触らずにデータ復旧の専門家にご相談することが最善の方法です。
営業開始前に障害が発生すると、焦って色々なことを試す方がいますが大変危険です。
必要なデータのバックアップがない状態で自力での対処を試みることは障害悪化のリスクが高めることになります。トラブル発生時に原因がわからずによくやりがちなバックアップやリビルドの実行は、全てのデータの読み出しが必要となるため、HDDに高い負荷がかかります。