【話題】ドラゴンボールに韓国に対する皮肉が描かれていると話題「ナメック星人はそんな愚かな種族ではないぞ」 (1/2ページ)

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【話題】ドラゴンボールに韓国に対する皮肉が描かれていると話題「ナメック星人はそんな愚かな種族ではないぞ」

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日本のみならず海外でも絶大な支持を得ている人気漫画「ドラゴンボール」(作者: 鳥山明)。最近ではフジテレビで「ドラゴンボール超」が放送されて好評を得た。現在は漫画版の「ドラゴンボール超」が連載を続けており、アニメよりも未来のエピソードが語られている。

・「韓国に対する皮肉だ」と指摘
そんな漫画版の ドラゴンボール超 のエピソードに「日本に対して執拗に攻撃的な責任追及をしてくる韓国を皮肉る内容」が含まれていると一部の間で言われている。作者が意図してそのような内容を含ませたかどうかは不明だし、単なる考えすぎの可能性も大きくあるが、「韓国に対する皮肉だ」と指摘されている部分は以下のとおり。

・ドラゴンボール超 10巻(一部引用)
ベジータ「オレが昔、ナメック星人を殺したこと……。どう思っているんだ?」

ナメック星人「ツーノ村長の村を襲撃したことか……。我々がそれを忘れることはないだろう」

ベジータ「恨んではいないのか?」

ナメック星人「恨みや憎しみなど争いの元にしかならん。ナメック星人はそんな愚かな種族ではないぞ」

ベジータ「……そうか」

ナメック星人「我々はナメック星の平和を守りたい……それだけじゃ」

・ナメック星人の「未来を考える思考」
ナメック星人からその考えを聞いたベジータは、頼まれてもいないのにナメック星人のために尽力する。このシーンでは、過去のベジータでは考えられない心境の変化だけでなく、ナメック星人の「未来を考える思考」を感じ取ることができる。

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