輝く!有名人スキャンダル大賞2019上半期(1)「謹慎は無期限が一番辛い」 (1/3ページ)

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輝く!有名人スキャンダル大賞2019上半期(1)「謹慎は無期限が一番辛い」

 長い梅雨が明けても、「吉本闇営業問題」は気温の上昇とともにヒートアップするばかり。タブーを恐れない4人が、事務所を通した正規のオファーで集って上半期の話題をブッタ斬る!

 今年の上半期は濃すぎるんだよ。

 せっかく「吉本オーシャンズ11」と言ってたのに。謹慎者が13人に増えたから、「13人の刺客」になった。

 どんどん数が増えていく。

 そう、「吉本坂46」まで行くんじゃないかって。

 音楽業界の闇営業っていうのも、あるの?

 闇営業もクソも、みんな個人営業でやってる人がほとんどだから、ラッパーなんていうのは。で、クラブとかで呼ばれて行くじゃないですか。

 そういう系がやってること、あります?

 まあ、はっきり言って身元なんかわかんないし、その中の誰かがそういう人とかっていうのはわかんない。そんなのいちいち確かめないじゃないですか。

 クラブにいる観客なんかさ、もう。

 あ、観客はもちろんです。90年代とかは普通に「地元の何とかさんに挨拶、一応通してくれますか」ってあったし。

 それ、言っていいの?

 もう昔のことだし。別に交際があったわけじゃなくて、まあ、「この人に挨拶しとかないでモメるとアレなんで」ぐらいの感じですよ。「ああ、どうも」って。

 俺、赤坂で店出したじゃない。いちばん怖いとこじゃん、赤坂なんて。

 でもさ、〈お断り〉ってやってるんですか?

 一応は〈会員制〉とうたってっけど。

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