熱の影響が少なく、ガラス・樹脂・木・紙などへの精密なマーキングや加工に役立つUVレーザ加工機「UVW-08」販売開始! (1/4ページ)
波長が短く光子エネルギーが大きいUV(紫外線)レーザの特徴を生かした“微細加工専用機”として無料の加工実験サービスも開始。ガラスや樹脂といった多彩な材料に、近赤外線レーザ加工機ではむずかしい熱影響の少ない繊細なマーキングと加工が実現できる最新モデルです。
United Winners Laser Co., Ltd.の日本法人として、YAGレーザ溶接機や特注出射光学系機器の設計・製造・販売などを手がけているUW JAPAN(ユー・ダブリュー・ジャパン)株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:千國達郎)は、波長が短く光子エネルギーが大きいUV(紫外線)レーザの特徴を生かしてガラスや樹脂など多彩な材料に熱影響の少ない精密なマーキングと加工ができるUVレーザ加工機「UVW-08」の販売を開始しました。
▼ UVレーザ加工機「UVW-08」製品紹介ページ(UW JAPAN公式ウェブサイト):https://uw-j.co.jp/uv_laser_processing_machine/
東京・品川区西五反田にある本社内のレーザ実験室で、無料の加工実験サービスも実施しています。
■中国トップクラスの精密レーザ溶接機専門メーカーの日本法人が、熱の影響が少なく精密なマーキングや加工ができるUVレーザ加工機の最新モデルを発売!
UW JAPAN(ユー・ダブリュー・ジャパン)が販売を開始した「UVW-08」は、次のような特徴や魅力、メリットのあるUVレーザ加工機の最新モデルです。