巨人・原監督追い出しクーデター! 松井秀喜が高橋由伸と誓った「鋼の密約」 (3/4ページ)

日刊大衆

原さんが全権監督のポストを要求できたのは、球団側に負い目があったからでしょう。実は原さんは当初、由伸にヘッドコーチを打診しています。由伸はこの申し出を断っていますが、今季、原さんがヘッドコーチを置かないのは、“自分が勝てるチームに立て直して、由伸にバトンを返す”つもりだからですよ」(同)

 “原→由伸→原”とつないだ巨人の監督リレーは、原監督の構想の中では、再び由伸氏に返すのが既定路線だという。「実際、原さんは近しい人に、“後任監督は僕が推薦することになっているから”と言っているようです」(同)

 しかし、この構想に待ったをかける動きがあるというのだ。結論から言うなら、原監督の3年契約が満了する2022年のシーズンは、「松井秀喜監督」が誕生する可能性が高いという。

 これまで、球団の監督就任要請を何度も断ってきた松井氏。一部には「日本に戻ってくるつもりはない」という観測も流れているが、「今回は本当に監督を引き受ける」(日本テレビ関係者)というのだ。話は15年の原監督の勇退時に戻る。

「急遽、原さんの後釜を決めなければならなくなった球団は、極秘に幹部をニューヨークへ派遣し、松井と面談しているんです。その場で松井に監督就任を要請しましたが、返事はノー。そこで球団幹部は、“もし君が断るなら、後輩の由伸が飛び越して監督になる”と告げたといいます。それでも松井は、“由伸ならいい監督になりますよ〟と飄々としていたとか。業を煮やした幹部が、“君ね、分かっていると思うけど、時計の針は巻き戻せないんだよ”と後悔しないか念を押しても、松井は“由伸が適任”の一点張り。幹部は“収穫ゼロ”で、とんぼ返りで帰国したといいます」(前同)

■松井と高橋の絆

 しかし、松井氏には自責の念も残ったという。「松井は、自分が監督を断ったために、由伸に野球人生をまっとうさせてあげられなかったことを、申し訳なく思っているわけです。

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