ときめきたい。胸キュン映画4選 (5/7ページ)
英国アカデミー賞とセザール賞最優秀外国映画賞を受賞し、『タイム』の「ALL-TIME 100 best films」にも選ばれている作品です。
あらすじ 「失業中の夫を支え、愛のない生活にうんざりしているセシリア(ミア・ファロー)は、映画館で上映中の『カイロの紫のバラ』に夢中になり、5回も観ていた。すると、映画のスクリーンの登場人物であるトム(ジェフ・ダニエルズ)がセシリアに恋をして、そのままスクリーンから出てきて、彼女を連れて映画館を脱出してしまう。映画はトムが不在のため、ストーリーが変わってしまい、大騒動。さらに今度は、トムを演じた実在の俳優・ギルが街にやってきて、セシリアと出会い、恋に落ちてしまう。セシリアはトムとギルのどっちを選ぶのか?」
「つらい日常から連れ出してくれる素敵な男性が現れてほしい!」なんて思っていて、映画のスクリーンの中から、あこがれの登場人物が出てきて自分を連れ出してくれたら、幸せですよね。
しかも、実際にその役を演じている俳優が目の前に現れ、自分のことを好きになってくれたら、どっちにしよう? なんて悩んでしまうもの。
そんな夢のようなシチュエーションはもちろんのこと、現実のほろ苦さまで味わえる、ウディ・アレンらしい大人の作品です。
◇(3)『Bの戦場』(並木道子監督)
お笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしこさんが主演している、笑えて、感動できて、女性を幸せな気持ちにさせてくれる作品です。
あらすじ 「自分がブスであることを認め、結婚を諦め、ウェディングプランナーとしてバリバリ働いている主人公・香澄(よしこ)が、ブス好きの“B専”であるイケメン上司・久世(速水もこみち)や人の中身のよさを見ることができるフラワーコーディネーターの武内(大野拓朗)に好意を寄せられ、三角関係の渦中の人となる。香澄が選ぶのは、どっちなのか?」
容姿にコンプレックスを抱いたことがない女性は少ないもの。