家でゴロゴロ。「出不精」を直す方法 (2/5ページ)
人とコミュニケーションをとることが疲れやすい人は、ひとりで過ごす時間に心の疲れを回復させていくので、ある程度ひとりでいる時間を確保することが必要。
それゆえに休日などにひとりでゴロゴロと過ごすことが多いです。
◇(4)疲れやすい性質を持っている
体力がなかったり、ちょっと動くとすぐに疲れを感じたりする人も休日に家で引きこもることが多いです。
仕事のない休日に朝起きられないまま家で寝て過ごし、そして気がついたらある程度遅い時間になっていると「今から出かけてもできることが少ないな」と考えてしまい、出かけない意思決定をして自宅で過ごしがちです。
「スポーツなどをして体力をつけたほうがよい」と思っていても、目先の体力回復を優先してそしてゴロゴロしてしまうことも多いです。
◇(5)会って話す友だちが少ない
知り合いはいるけれど、一緒に遊ぶタイプの友だちはいない、という人も出不精になりやすいです。
友だちがいると「会うこと自体が目的」となるので、外出する機会が増えます。
会うために目的を作り、そして結果的に外出してみんなで会って遊んで、それが楽しかったというフィードバックがあって、また会う機会につながります。
友だちがいないことは悪いことではありませんが、友だちがいないと外出する機会は減る傾向にあります。
■出不精になってしまう原因・背景
では、どのような原因・背景から出不精になってしまうのでしょうか。
◇(1)疲れが残る仕事をしている
体力や精神力をフルに使う仕事をしている場合には、休日にしっかりと休まないと平日の体が持たないため、自宅で休養としてしっかり寝て過ごす人も多いです。
本当は2~3時間くらい外出したほうがよい、という人であっても一日の大半を家でゴロゴロしてしまうと、休息は十分取れても「ちょっとしたお出かけが面倒」という気持ちになってしまって、そのまま家で過ごすことになりがちです。