地球外生命体は発光しており、その命を宿している惑星はキラキラと輝いているかもしれない(米研究) (2/4ページ)

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・紫外線から身を守る為、生命体が生体発光している可能性を示唆
「今見つかっている潜在的に居住可能な惑星の多くは、非常に紫外線の多い世界である可能性が濃厚です」と米コーネル天体物理学・惑星科学センターのジャック・オマリ=ジェームズ氏は話す。
だからこそ、彼は赤色矮星を公転する惑星に生息しているかもしれない生命が、高レベルの紫外線に対処する方法を考案しようとしてきた。
地球上の生命は、さまざまな方法で紫外線から身を守っている。
地下に潜ったり、水中に潜ったり、あるいは色素で日光を防いだりといった方法があるが、ほかにも紫外線から身を守りつつ、やたらと目立ってしまうやり方がある――生体発光だ。
たとえばサンゴの中には光ることで紫外線から身を守っている種がある。
その細胞に含まれているタンパク質や色素は、紫外線にさらされると光子からエネルギーを吸収し、長く安全な波長に変えてしまう。すると目に見えなかったはずの紫外線が緑の可視光に転換される。

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・地球外の生体発光は検出可能
オマリ=ジェームズ氏らは、サンゴの色素とタンパク質が作り出す生体発光を分析し、これをもとに赤色矮星をまわる惑星で暮らす生物が放っていると思われる光をモデル化した。