ミントン「和紅茶」シリーズに『 苺(いちご)』と『白桃(はくとう)』が9月1日新登場! (1/3ページ)

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ミントン「和紅茶」シリーズに『 苺(いちご)』と『白桃(はくとう)』が9月1日新登場!

ミントンの和紅茶シリーズから、『ミントン和紅茶 苺(いちご)』『ミントン和紅茶 白桃(はくとう)』が、9月1日(日)に新発売。これまでバラエティパック限定のフレーバーとして人気を集めていた「苺」と、新たにシリーズに仲間入りした「白桃」が10袋入った商品の魅力を、早速紹介していこう。
■「和紅茶」に英国王室御用達の「ミントン」柄のパッケージを採用
共栄製茶(大阪府大阪市)の『ミントン和紅茶 シリーズ』は、国内産茶葉を使用した「和紅茶」だ。そもそも「和紅茶」の歴史は、明治時代に遡る。インドに留学して紅茶製造の技術を学んだ多田元吉氏が、帰国後に紅茶づくりのノウハウを広めたことにより、明治14年に日本で初めてインド式製法で本格的な紅茶の生産がスタート。多田氏が持ち帰った茶種子の交配種から、「べにふうき」など日本独自の品種が生まれたという。 一方、ブランド名の「ミントン」とは、1793年に銅版転写の彫刻師だったトーマス・ミントン氏によって創業された、英国王室御用達の老舗磁器メーカーのこと。『ミントン和紅茶』シリーズには、ミントン社のアートディレクターとして活躍したジョン・ワズワース氏が、英国中部にあるハドンホール城のタペストリーや壁画をヒントにデザインした軽やかな草花の図案「Haddon Hall(ハドンホール)」が、日本の伝統色とともにパッケージに採用されている。 ■「苺」のパッケージカラーは、色鮮やかな唐紅花色(からくれないいろ)!

ちなみに『ミントン和紅茶 苺(いちご)』のパッケージのイメージカラーは「唐紅花(からくれない)」。苺の赤にピッタリの鮮やかな紅色だ。

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