EMILY「笑福亭鶴瓶や堺正章にご飯連れてってもらって」ズバリ本音で美女トーク (2/5ページ)

日刊大衆

――えっ。

エミリ いや、私に対して攻撃的な人が、何かイヤな思いしたときに“やったぜ”みたいな。“だからそうなるんだよ”って。

――なるほど。

エミリ そんなこと、人に言うと面倒じゃないですか。悪口ばっかり言ってたら、私の見え方も悪くなるから日記に書く。私、八方美人なんで人に言えない(笑)。本当に日記っぽい曲が多かったんですけど、だんだん大人になって、聴く人の気持ちも考えないとなあ、ってなったのが、ここ2~3年ですね。私たちのお客さんは、何か悩んでる人が多かったり、“涙活”じゃないですけど、ネガティブな歌を聴きたい、という人も多いんです。

――涙活って、涙を流したい、というやつですね。

エミリ その要素もあるみたいで。セカンドアルバムぐらいは、けっこうキツいことを言ってたんです。

――キツいこと?

エミリ たとえば“携帯ばっか見てんじゃねえよ”。“つまんねえなあ!”みたいなことを歌ってました。それで“分かる! 自分じゃ言いづらいことを言ってくれてありがとう”ってお客さんもいて。

■NHK『骨の髄まで歌います』に出演!

――そんなHONEBONEの魅力がブレイクしたのが、NHK・BSプレミアムの番組『骨の髄まで歌います』。めちゃくちゃ、いい番組です。

エミリ 夢がありますよね。インディーズバンドがNHKで番組をやらせてもらえるなんて。最初、自分たちのホームページに依頼のメールをいただいたんですけど、まあ、ちょっと、詐欺かな、と(笑)。

――ですよね。エミリ お会いするまで、いや、打ち合わせのあとも、やっぱりちょっと信じられなくて。

――そこまで?

エミリ ロケ当日、カメラを持ってるのを見て、ああ、本当だったんだ、と。

――そこまで!

エミリ 収録しても、いろんな事情で駄目になるとかもあるし、だから、放送された時はもう本当に感動しましたね。録画したのを、メンバーとウチの両親と見た気がします。親孝行の一つかなと思いますね。

――最高じゃないですか。

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