シリーズ最新作のタイトルが『龍が如く7 光と闇の行方』に決定! 新生したゲーム内容も明らかに! (2/5ページ)

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ティザー映像によって『龍が如く7光と闇の行方』という正式タイトル名もついに発表!

名越総監督からは「ロゴの雰囲気も一変して、ゲームの内容も変わっています。しかし、根本にある人間ドラマをベースに楽しんでもらうためには、ナンバリングタイトルのほうがわかりやすく伝わるのではないかということで、『7』としました」と、タイトル名に関して語られた。

さらに、ティザー映像内で春日一番が「ドラクエみたいに」というセリフは正式に許可をもらっており、「春日はゲーム好きで、性格も明るい。(日本を代表するRPGである)『ドラクエ』にちなんだキーワードが出てきます」と、これまでの任侠要素とは違った趣きであることが示唆。異色のゲーム内コラボにゲームファンの期待も高まる。

新主人公・春日一番を演じる中谷一博さんも本人の姿(?)で登場。

収録の感想を尋ねられると「大変でした。主人公なのでセリフやシーンも多く、1つ1つ重みが違っていて。偉大な作品に関わらせていただく上で、長い期間収録していましたが、映像を拝見すると感無量で報われたと思いました」とのこと。

名越総監督も「(前主人公の)桐生一馬を演じた黒田崇矢さんも、はじめは模索しながら演じて行く中で、独自の人物像が出来上がっていった」という。
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