この夏いちばん熱い恋愛映画。沢村一樹&志尊淳『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』インタビュー (3/4ページ)

マイナビウーマン

沢村:でも彼は気持ちで演じているから、顔にかけないってなんだよ、という感じだったんでしょうね。

――話を聞いているだけでも、キャストのみなさんが心の底から楽しみながらこの作品に向き合っていたのを感じます! 最後に、『おっさんずラブ』が多くの人に愛されるほどの魅力ってなんだと思いますか?

志尊:スタッフさんもキャストのみなさんも、この作品に対するこだわりがすごいんです。みんな作品のためにベクトルを向けている感じがしました。たとえば、キャスト同士のグループLINEがあるんですけど、そこで圭くんが僕と同年代の金子大地くんを競わせるんですよ(笑)。大地くんも「絶対負けねーからな!」と言ってきたり(笑)。

もちろんふざけて言っていると思うのですが、すごく気持ちが引き締まりましたね。僕も新メンバーとして入ったからにはプラスでできる何かを見出さなきゃいけないなと。

沢村:金子くんもそうだし、ドラマ版からのキャラクターたちがみんなちゃんと生きているなと感じました。瑠東監督がいいのか、座長の田中圭くんが引っ張ってくれているからなのかわからないけど、これがいろんな人たちに愛されている理由なのかもしれないですね。

志尊:おっさんずラブのキャラクターは、男性が好きとか女性が好きとかじゃなくて、人を「個人」として見ている部分があると思っています。最後の最後までどういう展開になるかわからない。僕が演じるジャスティスの気持ちも、いろんな捉え方をしていただけるんじゃないかなと思っています。

『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』

永遠の愛を誓ったあの日から1年が過ぎ、上海・香港転勤を経て帰国した春田創一(田中圭)。久しぶりに戻ってきた天空不動産東京第二営業所では、黒澤武蔵(吉田鋼太郎)をはじめ、お馴染みのメンバーが顔を揃え、最近配属された陽気な新入社員・ジャスティスこと山田正義(志尊淳)も加わり春田を歓迎する。

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