彼が思わずゾッとする・・・!女子からの「エッチにまつわるひとこと」5選
カップルでラブラブであることは非常にいいことですが、この世は栄枯盛衰であり諸行無常です。
彼女のなんでもないひと言で、彼の気持ちは急転直下、一気に背筋が凍ったりもします。
今回は何人かの男子に、背筋が凍った彼女のひと言について教えていただきました。
さっそく見ていきましょう!
「エッチの1週間後くらいに、彼女に『生理が来ないの』と言われたときほど、背筋が凍る思いをしたことはありません。
もちろん避妊はしてますけど、失敗したのか!?って」(22歳/大学生)
食生活や生活リズムなどによって、カンタンに来なくなる女子も多いと思いますが、そうですね、こういうのは健全な安全志向のカップルであったとしても、男女ともに「エッチのリスク」として計算に入れたうえでエッチするしかないように思います。
「エッチの翌日、彼女は『お腹が痛い』と言います。エッチすると決まってそう言うので、妊娠したのかと思って、婦人科に彼女を連れて行ったこともあります。
お医者さんいわく、エッチして子宮がびっくりしているだけだから、あまり気にしないでOKとのことでした。ぼくは超びっくりでした」(27歳/IT)
エッチによって体調の変化が大きいのが女子ですから、男子はただ慌てふためくしかないということになったりもしますよね。
こちらも上記1同様、聞けば男子は背筋が凍る思いをするものですが、対処法はとくにないでしょう。エッチが持つ潜在的なリスクと考えるしかないですよね。
「エッチのとき、彼女は『もっと奥まで!』と言いますが、ぼく、マックスで奥まで入れているんですけどね・・・・・・これ以上届かないことに焦りまくって背筋が凍る瞬間です」(25歳・コンビニ)
エッチのたびに「もっと奥まで」と言って、彼の背筋を凍らせるのも方法でしょうし、サイズが合わないのでサヨナラするのも方法でしょう。
「デートのあと23時くらいに『友だちに送ってもらうから今夜はこのへんで帰る』と彼女は言います。
23時に送ってくれる友だちって誰?おっちゃん?不倫?浮気?いろんなことが頭をよぎりますが、聞けないので、寒い思いを抱きつつバイバイと言うしかないです」(26歳/建築)
深夜の彼女の謎の行動については、ラブラブ彼氏は「聞けない」と思っているようです。
つまり疑ったら悪いな、と思っています。
謎めいた言い方をしないで、事実をぶっちゃけてあげると彼は安心するでしょう。
「ラブホでお酒とかを飲んで追加料金を精算する段階になって『あたし1,000円しか持ってないよ』と言わないでほしいです。
ぼくだって500円くらいしか持ってないのに」(22歳/大学生)
ラブホによっては精算しないと部屋の鍵が開かない設計になっていたりしますよね。
こちらもエッチが抱える潜在的なリスクと割り切って、カップルでどうにかするしかないように思います。
いかがでしたか?
女子は女子でエッチが抱えるリスクを回避しつつエッチを楽しんでいるかと思いますが、男子はそのリスクを知っていても、わりと対策なしで無防備にエッチを楽しんでいたりします。
ときには彼の背筋が凍る発言をしてみたら、ほどよい緊張感に包まれた最高のエッチができるかもしれません。
(ひとみしょう/ハウコレ)