本命の彼女と「急にホテル」ってなったときに男子が1秒で考える5つのこと (1/2ページ)
今回はカップルのデートにおける彼氏の気遣いに迫ってみたいと思います。
デートのとき、彼女と「急にホテル」となった場合、彼は1秒(か、それ以下で)なにを思うのか?
何人かの男子にお話をしていただきました。さっそくご紹介しましょう!
「ぼくはふだんはてきと~なパンツを穿いているほうなので、急にってなったとき、『どんなパンツを穿いてきたっけ?』と即座に思います」(27歳/IT)
彼女の下着のことではなく、じぶんの下着の心配をする男子もいるということです。
男子は女子とちがって「そのへんにある」下着を着用していることが多いものです。
「急にホテルとなったら、まず財布の中身を心配します」(24歳/大学院)
地方のラブホって、わりとリーズナブルですが、都心だと休憩でもけっこうな金額だったりするので、こういう男子もいますよね。
「急にホテルとなったら、まず移動時間のことを思います。あまり時間がかかりすぎると彼女の熱が冷めて『もういい』ってなっちゃうじゃないですか?
鉄は熱いうちにってことですもんね」(26歳/飲食)
ラブホ難民を経験した男女はよくわかると思います。ラブホを求めてさまよいつつ、そのうち「もういい」となって、最悪のデートが完成されるのです。
「急に彼女がホテルに行こうと言い出したら、ぼくは『ラッキー!』と思うだけです。
だってホテルの場所とかって、男より女子のほうが詳しくないですか?」(27歳/広告制作)
じぶんの下着の心配も、財布の中身の心配もない彼氏さんは「ラッキー!」とだけ思うとのことです。