もうすぐラグビーワールドカップ!京都の「下鴨神社」がラグビーの聖地と呼ばれる理由 (1/2ページ)

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もうすぐラグビーワールドカップ!京都の「下鴨神社」がラグビーの聖地と呼ばれる理由

9/20に開幕するラグビーワールドカップ。あまり競技になじみの無い方もいることでしょう。ところで、あの有名な京都の「下鴨神社」が、実はラグビーに大変ゆかりのある場所だと知っていましたか?

魂は玉に通じる

下鴨神社、正式には「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」神社と呼びますが、敷地内の糺の森(ただすのもり)馬場付近には「日本蹴球の地」という石碑と、「雑太社(さわたしゃ)」が建っています。

雑太社の御祭神は「神魂命(かんたまのみこと)」と言います。そのお名前から「魂は玉に通じる」として球技上達の御利益があるといわれ、毎年1月4日には蹴鞠初めが行われています。

そんな雑太社のある糺の森馬場で、明治43(1910)年、関西で初めて日本人同士によるラグビーの練習や試合が行われました。

東京の慶応義塾で設立された最初の蹴球部(ラグビー部)。その慶応義塾の学生を呼んで、ラグビーの練習をしたのが現・京都大学(当時「旧制第三高等学校」)の学生たち。旧制第三高等学校は2番目に蹴球部を結成した大学となりました。

そして京都大学ラグビー部のOBたちによって「第一蹴の地」石碑が昭和44(1969)年に建立されると、ラグビーの聖地としての存在色濃くなり、今ではたくさんのラガーマンが必勝祈願に訪れています。

ラグビー代表ユニフォームをイメージした御守りや、 楕円形の球を象った絵馬が可愛い。

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