【次世代】フルモデルチェンジしたクルマ「新型 N-WGN」の機能がスゴイ / オートブレーキホールド機能や後方誤発進抑制機能 (2/3ページ)

バズプラス

・フルモデルチェンジした N-WGN 標準装備機能
1. テレスコピック&チルトステアリング機構
誰でもベストな姿勢で運転できるように。自分に合わせたドライビングポジションのカスタマイズが可能。

大半のドライバーがバックや駐車を苦手と感じているというが、座席の高さやステアリングの位置カスタマイズにより運転姿勢を改善すれば、運転の快適度が上がり、運転の基本操作がスムーズになることが期待できるそうだ。

image6

2. パーキングセンサーシステム
駐車する際に後方の障害物をセンサーで検知。障害物が接近したとしてもブザー音とマルチインフォメーションディスプレイの表示でドライバーに知らせてくれる。

これにより車の背後に人がいたり物があっても安全性が高まると考えられる。

image5

3. オートブレーキホールド機能
足を離してもブレーキが利いたままになる機能で、有料駐車場やさまざまなシーンのゲートなどで窓から身を乗り出す必要がある場合、足がペダルから離れそうになることはないだろうか。

しかしこの機能があれば、足をが経なれてしまったとしてもブレーキがきいたままとなる。「アッ!」と思った瞬間に起きる小さなミスの大きな事故。そんなヒヤリとするシーンを減らせる可能性がある。

「【次世代】フルモデルチェンジしたクルマ「新型 N-WGN」の機能がスゴイ / オートブレーキホールド機能や後方誤発進抑制機能」のページです。デイリーニュースオンラインは、N-WGN軽自動車ホンダカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る