付き合う前に体の関係に・・・!好きな彼とエッチしても「交際」につながる4つの考え方
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脱!ダメ恋・スパイラル
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ヤジマ ユウキ

恋愛で酸いも甘いも経験している私なので、好きになった男性と付き合う前にベッドインしちゃった・・・なんてことがちょこちょこあったりします。そうなると「つい酔った勢いで・・・」「たまたま家で2人きりになる機会があったから・・・」と色々言いたくなっちゃうんですよね~!
こんな言い訳をしながら1回ベッドインしたことをズルズルと引きずりながら「彼と付き合うにはどうしたら良いの?」と考え込んでいた時期もありました。
この経験を女子会で話すと「あ~あるあるだね~!分かる~」と共感の嵐が巻き起こります。同じような気持ちを抱えている女子はたくさんいる・・・この記事を読んでいるあなたも今、似たような状況に悩んでいるのではありませんか?
今回はそんな悩みを抱える女性が体の関係を持った彼と付き合うにはどうしたら良いかを徹底的に考えてみたので、心して読んでね!
ベッドインしてしまった=セフレ街道まっしぐら・・・と考えてしまいそうですが、一旦ストップ!私が思うセフレの定義を一緒にチェックしましょ。
セフレ #とは“セックス”に重きを置いて、何度も彼とベッドインをする関係のこと― ヤジマ大百科事典より引用
セフレの正式名称は「セックスフレンド」。セックスを楽しむ友達なんです。つまり、何度も彼とベッドインしている・・・。ってことはですよ?
たった1回のベッドインはセフレじゃないと言いたい!
1回の関係で“セフレ”と考えるはちょっと軽率!
セフレ界隈の視点から見れば、まだまだひよっこなんです。「セフレ」の“セ”の字にも到達してないんですよ。
1回だけならまだ軌道修正できます。そこであなたから「セフレ」なんて単語を積極的に使ってしまえば、それこそ“付き合う”という希望が消えてしまいます。
「たった1回なら大丈夫!今後、同じことをしない!」とポジティブな強い決心を持ちましょう。でも、ただ決心しただけだと、何となく漠然とした不安が残るんですよね。(私がそうでした)
「誘われそうな雰囲気になっても、回避できるのかな・・・?」「もしもまたベッドインしてしまったら?付き合えないかも・・・」
この不安を払拭するパワーワードが“たった1回なら大丈夫”。
大丈夫なんです。「大丈夫」と言い聞かせることで、ネガティブな方向に気持ちが落ち込まずに済みます。恋愛で平常心を保つためには、こうした自己催眠も時には必要になってくるものですよ。
ちなみに私はこの自己催眠でいくつものダメな恋愛を乗り越えてきました・・・結構効力あります・・・!
1回ベッドインしたことをズルズルと引きずってマイナス思考になるなら、ベッドイン直前に「ダメだよ」と断れなかった理由を考えましょう。
・好きな彼に嫌われたくないから?・彼にプッシュされて断れなかったから?・その場の雰囲気に流されたから?
きっとそれぞれ、心の中に秘めている“理由”があるはず。
私の場合は、彼にプッシュされて断れなかったケースが多いです。今となっては“彼には下心がある”と分かるのですが、当時の私は「これって彼から好かれている証!?」と歪んだ認知を発揮してルンルンしながらベッドインしていました。
その後にアタックをしても「いや、そういうつもりはなかった・・・」なんて言われる始末。辛いですね・・・。
この「ダメ」と言えなかった理由を考えることで、あなた自身の反省点が見えてきます。私の経験で考えれば「セックスアプローチ=彼から好かれていると勘違いした」という部分が、反省点に当たります。
「好きな彼に嫌われたくない」というのであれば、断ったら彼に嫌われる予感がしたからダメと言えなかった。「その場の雰囲気に流された」というのであれば、ベッドインしそうな雰囲気になった時に「そろそろ解散しよう」と自分から提案することができなかった。
これらはあくまでも一例ですが、一歩引いて自分の反省点を見つめることで「ベッドインした彼との恋愛の進め方」を勉強することができます。
この部分を勉強することで彼とこれ以上ベッドインすることもありませんし、立ち回りを覚えればあなた自身も“本当の恋愛の幸せ”を掴むために必要な「人間力」を磨くことが可能です。
これをコツコツと積み重ねていくことで、結果的に魅力的な女性になることにつながるんです。
たった1回のベッドインがキッカケで、色々な変化を経て魅力的な女性になれれば、ベッドインした彼も「何か、前よりイイ女になってない・・・?」とあなたを意識してくれる可能性がありますよ。
「彼からのセックスアプローチは好かれていることを保証するものじゃない」と学んだ私は、それ以降同じようなことがあっても動じることがなくなりました。
男性の中には1回ベッドインすることに味を占めて、LINEなどで“ベッドインを前提”とした誘いをしてくる人もいます。そのような誘いは大体、「夜遅く」「急に」の2つが絡んでくるものです。
ある時期、めちゃくちゃ顔が好みの男性に想いを寄せていた時期がありました。何度かご飯に行くうちに、しちゃいました。ベッドイン。
「こんなのよくあるしなあ~」と思ってそこまで動じなかった私。しかし、そのベッドインをキッカケに、彼からベッドイン前提の誘いが頻繁に来るようになったんです。
彼「ねぇ、ちょっと会わない?」私「いつ?」彼「今なんだけど」(このやり取りの時点で夜11時)
舐められたもんだなぁ・・・と思いながら「誘うの遅いよ。今日は時間もないから・・・」と断りました。ついでにLINEのレスポンスもちょっと遅くしたりして、あくまでも“自分の時間を大切にしています”オーラを出しながら接してみたり・・・。
会う時も「ごめんね、この後急用入っちゃったから○時までしかいられないんだ」と、予定が詰まっていることを事前に伝えて(本当に予定があるない関わらず)、自分の時間を大事にしていますからオーラを出してベッドインさせない、でも2人の仲は大きく変わらない距離感を保つようにしました。
それを積み重ねていった結果、彼の方も「あっ、あの1回だけなんだな」と察してくれたようで、ベッドインを匂わせるようなお誘いはしなくなりました。すごい。
少し時間は掛かりましたが、この恋、なんとちゃんと叶ったんです。
よく聞きますよね。「ベッドインしたら少し彼と距離を置け」と。でも、そんなガッツリ距離を置かなくて良いんです。あくまでも「ベッドインはさせないけど、それ以外の関係は通常どおり仲良しに」を意識するくらいで十分なんです。
普通の友達関係でもあるじゃないですか。遊びに誘われたけどその日は予定が入っているから断るとか、当日急に誘われたけど時間が遅いから遠慮しとくとか。
そういう意識を恋愛にも活かしていけば良いだけ。たったそれだけで、ベッドインした彼との恋を、あなたの理想とする方向に進めることができるんですよ。
みなさんのなかには、1回のベッドインがとても気持ち良くて幸せだった・・・って思っている人もいますよね。それが忘れられなくて、ずるずるとまたベッドインしたくなることもあるでしょう。
彼が私のことを好きかどうか分からない。この恋、叶うかどうかすごく不安。
だから、抱いてくれた事実を幸せと誤認してそのまま関係を続けたくなるんですよね。
彼が抱いてくれれば抱いてくれるほど「私、愛されているかも!?」と錯覚して、本能のままの“一時的な幸せ”に浸ってしまうんです。“一時的”と呼ぶくらいですから、その幸せは長くは続かないもの。
幸せの効力が切れてしまうと一気に不安を感じて、また幸せを注入しようとベッドインする・・・という悪循環に陥ってしまいます。
ベッドインのない“理性が働いた幸せ”を、彼と一緒に作りたくありませんか?・・・本当はそんな幸せを求めているんじゃないですか?
ベッドの上でお互い激しく求め合う幸せよりも、おしゃれなカフェでまったり過ごしたり、映画館に行って暗闇の中でこっそり手を繋いだりするような幸せを求めているのではないでしょうか。
実際に私も様々な恋愛を経験して「何だかんだでベタな恋愛が一番幸せ・・・♡」と考えるようになりました。
さて今回は、体の関係を持った彼と付き合うにはどうしたら良いか・・・ということを考えるうえで大事な4つのポイントを書いてきました。
今日話した・・・
♡1回のベッドインではセフレの“セ”の字にも到達しない♡なぜ自分が断れなかったのかを見つめて「イイ女」になる♡「自分の時間を大切にしているオーラ」が恋愛を成就させる♡“理性が働いた幸せ”を求めている自分に気づいて
この4つを、ぜひ覚えておきましょう。
そうすれば、1回だけ好きな彼とベッドインしてしまっても、交際フラグを立てることができます。
1回ベッドインしてしまったからもう無理だ・・・と諦めず、ご紹介した4つのポイントを頭に入れて恋愛を進めてみてくださいね!(恋愛コラムニスト・官能小説家/ヤジマ ユウキ)
(ハウコレ編集部)