独断と偏見で選ぶ、エンディングに流れる主題歌がカッコよすぎる映画6選 (2/4ページ)

学生の窓口


『ボーン・アイデンティティー』(2002年)
『ボーン・スプレマシー』(2004年)
『ボーン・アルティメイタム』(2007年):ここまでが3部作
『ボーン・レガシー』(2012年)
『ジェイソン・ボーン』(2016年) Black Sabbath『Iron Man』

『アイアンマン』(2008年)のエンディング曲


マーベル・シネマティック・ユニバースの第1弾映画として公開された『アイアンマン』(2008年)ですが、主人公トニー・スタークを演じたロバート・ダウニー・Jrの軽妙な演技、アーマーの格好良さなどの魅力満載で全世界的に大ヒットしました。

ラストシーンで記者会見に臨んだトニー・スタークがあるひと言を口にし、会見場が騒然となった後、暗転。エンディングソング、Black Sabbath(ブラック・サバス)の『Iron Man(アイアン・マン)』が流れます。

この曲は、1970年制作のBlack Sabbathのアルバム『パラノイド』に収録されたロック史に残る古典ですが、トニー・アイオミのギターリフは今聞いても震えるほどかっこよく、「鉄の男」の映画を見事に〆てくれました。

E.L.O.『All Over The World』

『宇宙人ポール』のエンディング曲

ボンクラ中年オタクのイギリス人2人が、SFコンベンションに参加するために渡米。UFOを隠しているというウワサのあるエリア51に出掛けてみるのですが、道ばたで宇宙人を拾う……『宇宙人ポール』(2011年)はそんなストーリーのコメディ映画です。

「独断と偏見で選ぶ、エンディングに流れる主題歌がカッコよすぎる映画6選」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメ洋画映画社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧