モテるための努力が実を結ばない理由 (2/2ページ)

ハウコレ

そこでいいことを教えてくれたとしても、頭でそれを学んでも、生き方や持って生まれたものは、なかなか変わらないんですね。

「変える」ための努力には、無理がかかります。「変える」というのは、たいてい「今じぶんが持っていないもの」を付加する、という発想に支えられているから。

そうではなく「今じぶんがもっている能力を引き出す」ことが大切。1本の木から仏像を彫りだすように、今のじぶんの心のなかから、「じぶんがすでに持っている素晴らしいものを掘り出す」のです。

■■掘り出すということ



もっと具体的にいうと、「じぶんがやっていて心地よくないことは一切しない」ということです。無理にモテる人格になろうとしても、結局のところ無理している感じが表に出ちゃいますよね。

そうではなく、心地いいと思えないことはやらない、こういう生き方をすることで、じぶんの心が解放されてきます。解放されてきたら「じぶんなりのモテ方(つまり、じぶんのいいところを他者にアピールすること)」がわかってきます。

どんなにモテない人だって、その人なりのいいところを持っています。無理な努力をするのではなく、もともとあなたが持っている「いいところ」を、うまく掘りだしてあげてください。それだけでモテるようになります。(ひとみしょう/文筆家)

(ハウコレ編集部)(かしゅかしゅ@cashe_cashe2525/撮影)

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