『VS嵐』“エッチ過ぎ”で親と見られない!? 女子バレー代表の行為に…

まいじつ

『VS嵐』“エッチ過ぎ”で親と見られない!? 女子バレー代表の行為に…

9月12日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)に、14日から開幕するワールドカップバレーボールに出場する女子日本代表チームが参戦した。

この日出演したのは、荒木絵里香・古賀紗理那・佐藤美弥・新鍋理沙・黒後愛・小幡真子の6選手。ここに、元バレーボール選手の大林素子、バレーボール経験者の『チュートリアル』徳井義実を加えた計8名で『バレーボール全日本女子チーム』となり、『アンジャッシュ』児嶋一哉と脚本家・三谷幸喜氏を加えた『嵐チーム』と対戦していった。

選手は皆ユニホームで登場したため、袖なしに太もも丸出しの短パン姿と、なかなか露出度の高い格好でゲームに挑戦。特に、黒後選手と新鍋選手が挑戦した「クリフクライム」では、手足をダイナミックに開いて壁を登る様がアップで映されていった。

番宣としては効果てきめん!?

また、少しの動きでも肌に張り付くタイトなパンツや、常にあらわになった太ももなど、視聴者は選手の動き1つ1つに大興奮。ネット上には、

《うおおおおお》
《パンツがピチピチ過ぎる》
《エロ過ぎて親の前で見てられない》
《古賀ちゃんと黒後ちゃんいいなぁ、しかも若い》
《下半身使うアスリートはやっぱケツがエロいな》
《もう一度見よっと》
《バレー選手ってエチエチBODYでいいな》

など、歓喜に沸く声が上がっていった。

「ワールドカップバレーの放映権を持つフジテレビは番宣に力を入れており、選手たちは連日、さまざまな番組に出演しています。しかし、トーク番組で選手の素顔に迫るならまだしも、ケガのリスクもある運動系の番組に出すのは意外でしたね。もしここでケガでもしたら、番組終了どころでは済まされない批判が各所から寄せられたでしょう」(テレビ雑誌編集者)

大会本番はイヤらしい目線ではなく、本気で代表を応援する視聴者が増えてほしいものだ。

【画像】

DK samco / Shutterstock

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