遊び目的な男子に「あるある」なデートの誘い方 (2/2ページ)
「おごるから」を口実に女子を誘おうとするときの男子には、必ず裏の目的がありますので要注意。男子は本気であればあるほど、恩着せがましくなることをおそれます。■4.とにかくしぶとい
「断られたってヘコタレナイ。だって、嫌われたってどうでもいいから。とにかくテキトーに誘いまくる」(専門学生/18才)
遊び目的のときには、全くなにも失うものがないので、とにかくしぶといのが彼ら。断ってるのに、「ちょっとでも会えない?」と引き下がる。
一回ダメでも、「今週はどう?」としばらくしたらまた誘ってくる(ちなみにやはり直前期)。好きな人を相手に、ここまでいけませんよね、普通のメンタルなら。
我ながら、なかなか上手に「Not真剣男子」のデートの誘い方の特徴をまとめられたと思います。
貴重な休日の時間を、あなたを裸にすることしか考えてない男子と無駄に過ごすことに費やしてしまわないようにしてくださいね。(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)