遊び目的な男子に「あるある」なデートの誘い方 (1/2ページ)

ハウコレ

遊び目的な男子に「あるある」なデートの誘い方



私くらいになれば、男子の真の目的が何かなんて、その誘い方ひとつでわかっちゃいます。

とまあそれは言い過ぎですが、そんなふうになれれば、事前に「このお誘いはお断り!優先度低め!」って判別できて、ムダな時間を過ごさなくて良くなるってものです。

今回は、10〜20代男子の協力を得て、「遊び目的な女の子へのデートの誘い方あるある」をご紹介しますよ!

■1.「暇だから感」がすごい

「誘うタイミングでわかるのでは。本当に好きな女子を誘うんだったら、いかにも『暇なんです』的な誘い方はしないよ。『今週土曜日なんだけど、空いてる?」どう? これっていかにも暇そうでしょ?」(大学生/22才)

予定ないし、女とでも遊ぶかー的な感じが出てるって感じですよね。まず男子は、真剣な恋愛であればあるほど、かなり前もってスケジュールメイクをするのだそう。それはもちろん、直前期の方が断られる可能性が高いからですよね。

逆に、直前期にしか誘って来ないというのは、そもそもそれまで会いたいとは思っておらず、単なる思いつきでのお誘いだということです。

■2.口先だけはマジで達者

「真剣な子に限って、男子は口下手になってしまうというのはよくあるパターンだと思う」(美容師/25才)

「めっちゃかわいいから、デートしたいんだよ」的な、歯が浮くような褒め言葉を使ってくる男子は、まあ本気じゃないでしょうね。早すぎかつ露骨な褒め言葉は、チャラいと思われるのでなかなか使いませんよ、本命相手なら。

でも、手っ取り早く褒めていい気分にさせてどうにかしたいときには、ナイスなインスタント武器なわけです。

■3.「ごちそうするから」アピ

「最終目的地がベッドのデートを誘うときには、やたらと『ごちそうするからさ、ね』みたいに誘うんだと思う、男子は」(公務員/23才)

とりあえず、デートにまで引きずり出せばなんとか思ってる男子。褒めてみたり、お金で釣ってみたり、全く見境ないですね。

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